就活はなんとかなる!就職がうまくいかないときの対処法

このページのまとめ

  • 準備を十分に行っていれば、就活は意外となんとかなる
  • 「就活なんてなんとかなる」と甘えた気持ちでいる人は注意が必要
  • うまくいかないときは、就活準備が完璧だったどうか振り返ってみることが大切
  • 仮に就職できなくてもなんとかなるという気持ちで、今できることを前向きに取り組もう

就活がうまくいかないと、「このままで、本当になんとかなるのかな?」と不安になる方は多いのではないでしょうか?就職活動は簡単ではありませんが、意外となんとかなるもの。しかし、何もせず「なんとかなる」と考えているなら要注意です。このコラムでは、就活がうまくいかないときに試したい対処法や前向きになる方法をご紹介。「なんとかなる?」から「なんとかなりそう!」という意識に変えましょう。
 

失敗が続いても就活はなんとかなる?

失敗が続いても、その後の努力次第で就活を成功させることは可能です。
とはいえ、就職活動は一朝一夕にはいきません。当然、うまくいかないこともあるでしょう。
分かっていても、書類選考で落とされてしまったり、面接でうまく答えられなかったりすると、「もうダメだ…」「きっと次も失敗するに違いない」とネガティブになる人はいます。

十分に対策をしていれば不安になる必要はない

失敗を振り返り、十分な対策をしているのなら、就活に対してそれほど不安になる必要はないでしょう。
「就職活動に失敗はつきもの」といえるくらい、ほとんどの人が就活に苦戦する時期を経験しています。
「自分もなんとかなる」という気持ちでいたほうが心に余裕ができ、かえって就活がうまくいく場合も。大切なのは、不安になりすぎないことです。不安でどうしようもないという人は、少し肩の力を抜いてみましょう。
 

こんな人は注意!面接官は就活への姿勢を見抜いている

面接官は人を見るプロ。就活への姿勢が甘ければ、見抜かれてしまうでしょう。

何もせずに「なんとかなる」と考えている人

「就活なんて、頑張らなくてもなんとかなる」と考えている人は注意してください。
前向きな気持ちは就活に必要ですが、何もせずただ「なんとかなる」と思っているだけなら考えを改めなければなりません。
就活の準備不足や甘い考えは面接官に伝わるもの。就職の意欲が低いと判断され、不採用の判断が下されるでしょう。

面接時の態度が悪い人

面接官は応募者の態度を細かくチェックしています。例えば、以下のような行動をしていないか、今までの自分を振り返ってみましょう。

・面接前ぎりぎりまでスマートフォンをいじっている
・あいさつができていない
・姿勢が悪く、椅子の背もたれによりかかっている
・服装が乱れている
・あきらかに準備不足で会話になっていない

「面接なんてなんとかなる」と甘く見ていると、態度や姿勢に表れます。それでは面接官へ好印象を与えられません。面接中だけでなく、面接会場に入ったときから意識を切り替えるようにしましょう。

新卒として就活ができる時期は限られています。卒業すれば、新卒枠で就職活動を続けることはできません。
就職のタイミングを逃して後悔する前に、本当に今のままで良いのかを今1度考えてみてください。

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就活がうまくいかないときに試したい3つの対処法

うまくいかないのは、就職活動のやり方に問題がある可能性も。今、就活のやり方を見直せば、状況が好転する可能性は十分考えられます。
就活がうまくいかないと感じている方は、以下3つの対処法を試してみてください。

1.就活の準備が本当に完璧か振り返ってみる

事前準備が不十分だと、就職活動はうまくいきません。
自己分析や企業研究などを徹底したか、自己PRや志望動機が応募先企業のニーズに合ったものになっているか、自身の就職活動を振り返ってみましょう。
どれも中途半端だったという場合は、思い切って自己分析からやり直してください。自己分析は「就活の軸」を定める上で必要不可欠。アピールポイントとなる「強み」も、自己分析を徹底しなければ分かりません。
また、応募書類の作成や面接対策の時間は十分に確保しましょう。繰り返し行えば、それだけ自信にも繋がります。特に、過去に失敗した原因が分かっている場合は、そのままにしてはいけません。1つひとつ対策していけば、失敗のリスクは自ずと減っていくでしょう。

2.失敗しても引きずらず、次へ意識を向ける

不採用通知が続くと、「自分は社会から必要とされていないのでは…」と悩み立ち止まってしまう人がいますが、それはよくありません。
そんなときは、「ニーズが合っていなかっただけ」「次の企業へ向けて行動しよう」と、気持ちをシフトさせてみてください。
また、周りの就活生と比べて「自分だけうまくいっていないのでは」と焦ることもあるでしょう。
就職活動にはそれぞれのペースがあります。企業によっては選考が早く進む場合もあるので、内定が早く出ればすごい、という訳ではありません。
周りと比べるのではなく、「自分は自分」という意識で、就職活動を進めましょう。

3.応募企業は視野を広げて探す

応募企業を探す際に、業界や職種を絞っていたという方は、探し方を見直してみましょう。
最初から業界や職種を絞っていると、選択肢が狭まり、エントリー企業も少なくなる傾向があります。エントリー期間はあらかじめ決められているもの。エントリーする企業が少ないと、すぐに持ち駒(選考中の企業)がなくなり、早い段階で就職活動がストップする可能性があり危険です。
そんなことにならないよう、応募企業を探す際は業界や職種は絞らず、できるだけ視野を広げて探してください。興味のある業界・職種だけでなく、それに関連する企業まで候補に入れるのがポイントです。

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「就活はなんとかなる!」と前向きになる方法

就活に対し、前向きになる方法を3つご紹介します。ネガティブ思考になっている人は、ぜひ参考にしてみてください。

1.悩みは1人で抱えず経験者に相談してみる

就職活動の悩みは1人で抱えずに誰かに相談してみるのがおすすめ。就活経験者であれば、同じような経験があるため、的確なアドバイスを貰えるはずです。
また、根本的な解決にならなくても、話すことで気持ちが楽になる場合もあります。リフレッシュになれば、また新たな気持ちで就職活動に挑めるでしょう。

2.仮に就職できなかったとしても「なんとかなる」と知る

新卒のうちに就職できなかった場合、「人生の終わり」のように思ってしまう人もいますが、そんなことはありません。
仮に就職できなくても、既卒として就職活動を続行したり、就職留年して再度新卒として就職活動を行ったりすることも可能です。
就職したいという気持ちがあり、努力していれば就活は案外なんとかなります。思いつめず、今できることを前向きに行うのが大切です。

3.エージェントに相談して具体的なアドバイスをもらう

1人での就活に行き詰まったら、就職のプロに相談する方法もあります。大学の就活課やキャリアセンターへ相談する、民間の就職エージェントに相談するのはいかがでしょうか。
特に、就職エージェントでは、応募者の希望や適性に沿った求人を紹介してくれるほか、面接のスケジュール調整や応募書類の添削、面接対策など、さまざまなサポートが受けられます。
就職活動がうまくいかないと感じている人にとっては、強い味方になるでしょう。

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