公務員の自己PRの書き方を解説!評価につながる強みや例文を紹介

このページのまとめ

  • 公務員の自己PRで評価されやすい強みには、「協調性」「責任感」などがある
  • 公務員試験の自己PRは、自治体が求める人物像に合致する強みを伝えることが大切
  • 自己PRでは具体的なエピソードで根拠を示し、志望先での活躍をイメージさせよう

「公務員試験の自己PRはどのような内容にすれば良いの?」と悩んでいる就活生もいるでしょう。公務員と民間企業とでは評価されるポイントが異なるため、それぞれの違いを理解したうえで、対策を行う必要があります。
この記事では、公務員試験の自己PRで評価されやすい強みや書き方のコツをご紹介。公務員の強み別や種類別の例文もまとめているので、公務員試験の対策に不安がある方は、ぜひ参考にしてください。

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目 次

公務員試験において自己PRが重要な理由を知っておこう

選考対策を行う前に、公務員試験で自己PRが重要になる理由を知っておきましょう。以下の表に、自己PRが重要な理由をまとめました。

人柄が重視されている 地域住民やほかの職員と円滑にコミュニケーションが取れるか・誠実に対話ができるかが重視される
仕事との相性の判断材料になる 地道な事務処理・法規の遵守・厳しい住民対応などに耐え得るか判断できる
面接の重要度が増している 協調性やコミュニケーション能力など、筆記試験では測れないスキルが求められている
公務員試験の面接カードにも必要 公務員試験の面接で使用する、応募者の基本情報を記載した書類に、自己PRが必要

公務員試験では就活生の専門知識の有無だけではなく、人間性が職種と合っているかどうかを見極めている傾向にあります。選考で人柄をアピールするためには、自己PRの内容を充実させ、自分がどのような人物なのかをイメージしてもらうことが大切です。

自己PRについてさらに詳しく知りたい方は、「自己PRとは?書き方や強み・職種別の例文と合わせて回答のポイントを解説」の記事を参考にしてみてください。

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公務員試験における自己PRの書き方4STEP

ここでは、公務員試験における自己PRの基本的な書き方について解説します。以下の4つのステップに沿って文章を考えてみてください。

1.アピールしたい強みを一つに絞って述べる 強みをキャッチフレーズで表してみる
待遇や安定性のみをアピールしない
2.強みを発揮したエピソードを伝える 短所もあわせて書く
3.志望する役所・省庁で強みがどう活きるか述べる 地域や社会への貢献意識をアピールする
志望する役所や省庁の特色を盛り込む
志望動機と一貫性を持たせる
4.何度も添削してブラッシュアップする 大学のキャリアセンターや就職エージェントに添削を依頼する

1.アピールしたい強みを一つに絞って述べる

公務員試験の自己PRでは、まず「私の強みは△△です」のように、冒頭で自分の強みを伝えましょう。自己PRは、就活生の強みを把握するための質問です。そのため、結論から伝えるとどのような内容についてアピールしようとしているのかを理解しやすくなります。

また、シンプルに伝えることも心掛けましょう。文章を長くしてしまうと、伝えたい強みが分かりづらくなり、採用担当者から「結局何が言いたいのだろう」と思われる可能性があります。

強みをキャッチフレーズで表してみる

自己PRで印象的なアピールをするために、強みをキャッチフレーズで表す方法もあります。強みをそのまま伝えた場合、ほかの就活生と被って採用担当者の印象に残らない可能性があるためです。

たとえば、「協調性がある」「真面目」などは公務員で評価されやすい強みですが、周囲と同じような内容だと採用担当者の心に響きにくいでしょう。

キャッチフレーズを使うことで、同じ強みでも違う印象を与えられます。また、採用担当者の目に留まりやすく、「△△の就活生」のようにキャッチフレーズで覚えてもらえる可能性もあるのでおすすめです。

キャッチフレーズの考え方や作り方については、「自己PRで使えるキャッチコピー70選!作り方のポイントと注意点を解説」の記事で解説しています。

待遇や安定性のみをアピールしない

自己PRでは、公務員の仕事における待遇や安定性に言及しないのがポイントです。待遇や安定性について言及することで、採用担当者に「条件面の魅力だけで公務員を志望しているのでは」と思われる可能性があります。

就活生のなかには、安定性に魅力を感じて公務員を目指している人もいるでしょう。条件で就職先を選ぶのも間違いではありませんが、自己PRや志望動機で前面に出す必要はありません。

採用担当者は、あなたが社会にどのように貢献したいのか、公務員としての使命感を持っているのかを知りたいと考えています。この点を忘れずにアピールを構成しましょう。

2.強みを発揮したエピソードを伝える

次に、アピールしたい強みを発揮したエピソードを伝えましょう。エピソードを交えることで情景がイメージしやすくなり、強みがより明確に伝わります。

具体的なエピソードがあると、自己PRの説得力が増す点もメリットです。たとえ強みを伝えても、根拠がなければ信憑性は薄くなるでしょう。

エピソードを伝える際は、「どのような場面であったか」「どのように強みを発揮したか」「どのような結果を出せたか」といった内容を伝えるのが効果的です。結果よりも過程を重視してアピールすると、強みの内容が伝わりやすくなります。

短所もあわせて書く

公務員試験の自己PRでは、長所ばかりを強調するのではなく、短所をあわせて書くのも効果的な方法です。長所と短所は表裏一体であり、自分の短所を自覚している場合、同時に強みを把握できていると捉えられる場合があります。

たとえば、強みを発揮したエピソードを伝える際に、自分の短所を克服した経験などを盛り込むと、ポジティブな印象をアピールできるでしょう。

3.志望する役所・省庁で強みがどう活きるか述べる

エピソードを述べたあとは、アピールした強みを志望先でどのように活かせるかを伝えましょう。強みと仕事内容がマッチしていると、採用担当者は実際に活躍する姿をイメージしやすくなります。

たとえば、コミュニケーション能力をアピールする場合、「窓口まで相談に来た方に寄り添って話ができる」のように活かせる場面を具体的に伝えましょう。公務員試験の自己PRで伝える強みを選ぶ際は、仕事で活かせるかどうかを基準に選ぶのがポイントです。

自己PRの構成については、「自己アピールの効果的な書き方4ステップ!7つの注意点と例文8選も紹介」の記事も参考にしてみてください。

地域や社会への貢献意識をアピールする

公務員にとって重要な資質の一つに、地域や社会への貢献意識が挙げられます。自己PRでは「誰かの役に立ちたい」という抽象的な表現に留めず、「志望する自治体の課題を解決したい」「行政を通じて○○な社会を実現したい」といった具体的な貢献目標を示すことが大切です。

ボランティアや地域活動の経験を通して、公的使命感や高い倫理観をアピールすると、公務員としての適性が評価されやすいでしょう。

志望する役所や省庁の特色を盛り込む

公務員試験の自己PRでは、どの役所や省庁にも当てはまりそうなアピールポイントや内容は避ける必要があります。「まじめ」「努力家」などの特徴をアピールする就活生は多く、インパクトとしては不十分でしょう。

また、広く公務員に共通する強みの場合、志望する役所や省庁を選んだ理由が弱くなります。ありきたりな自己PRの場合、「自治体や官公庁についての研究を行っていない」と思われかねません。

なお、地方公務員と国家公務員でも、求められる素質は異なります。それぞれの特徴を理解し、求められる強みやスキルをアピールしましょう。

企業研究については、「業界・企業・職種の研究はなぜ重要?就活を効率的に進めるための基礎知識」の記事もあわせてご覧ください。

志望動機と一貫性を持たせる

自己PRと志望動機に一貫性を持たせることは、あなたの志望度の高さと自己理解の深さを示すために不可欠です。

たとえば、「コミュニケーション能力」を強みとしてアピールする場合、志望動機では「地域住民や多様な部署との連携を円滑に行い、地域の課題解決に貢献したい」とすると一貫性が生まれます。

自己PRの内容が「なぜ、あなたが公務員として活躍できるのか」を裏付ける根拠となることで、あなたの採用後の貢献イメージを採用担当者に伝えられるでしょう。

4.何度も添削してブラッシュアップする

自己PRは何度も添削し、アップデートを重ねて完成させるのがおすすめです。読み返すことで分かりにくい表現に気づいたり、より効果的なアピール方法が見つかったりすることがあります。

また、家族や友人などから客観的なアドバイスをもらうのもおすすめです。第三者に自己PRを添削してもらうと、新しい視点や気づきを得られるほか、誤字や脱字をなくして完成度が高まります。

大学のキャリアセンターや就職エージェントなどに添削を依頼すると、プロの視点から自己PRの書き方についてアドバイスをもらえるでしょう。

自己PRの添削サービスに関しては、「自己PRの添削はどうやる?おすすめの依頼先とセルフチェックのポイント」で詳しく解説しています。

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自分に合った仕事ってなんだろうと不安になりますよね。強みや適性に合わない仕事を選んでしまうと、せっかく就職しても早期退職のリスクがあります。そこで活用したいのが、「適職診断」です。

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公務員試験の自己PRで伝える強みの見つけ方

公務員試験の自己PRで伝える強みの見つけ方のイメージ

公務員試験の自己PRでどのような強みを伝えるべきか悩んだら、過去のエピソードを振り返り、求める人物像に合うアピールポイントを見つけましょう。

以下で紹介する手順を参考に、自己PRでどのような強みをアピールするか考えてみてください。

過去のエピソードを振り返る

公務員試験の自己PRで伝える強みを探すために、まずは過去を振り返って印象に残っているエピソードを書き出します。思いつくエピソードは悩まずにすべて挙げてみましょう。

振り返るべき期間に決まりはありませんが、可能であれば幼少期から考えるのがおすすめです。「小学校」「中学校」「高校」「大学」と、時期に分けてエピソードを思い出してみましょう。

自己分析とは?就活での目的や簡単なやり方9選を解説」の記事では、過去の経験を深掘りする自己分析の方法を紹介しているので、あわせてご覧ください。

書き出した出来事から強みを探す

次に、書き出したエピソードを振り返り、それぞれのエピソードで発揮した強みを探します。「コミュニケーション能力を発揮した」「協調性を学んだ」などのように、強みやスキルを書き出しましょう。

強みを書き出したら、よく似た強みをグループにしてまとめます。特定のスキルが多ければ多いほど、再現性のある強みのアピールとして効果的です。

志望する自治体や省庁の求める人物像を確認する

公務員試験の自己PRでアピールする強みは、志望する職種で活かせるかどうかが重要です。自治体や省庁の求める人物像について、十分に理解しておきましょう。

求める人物像は、採用ページやWebサイトに記載されていることがあります。また、「事務職には正確性が求められる」「窓口業務はコミュニケーション能力が必要になる」のように、職種や仕事内容から評価につながりやすい強みをイメージするのもおすすめです。

求める人物像を理解するための方法は、「企業研究とは?目的や手順を解説!ポイントを押さえて就活成功を目指そう!」の記事で解説しています。

求める人物像に合う強みを選ぶ

最後に、自分の強みのなかから、自治体が求める人物像に合うものを選びましょう。素晴らしい強みがあっても、仕事と関係が薄く必要とされなければ評価にはつながりません。

たとえば、窓口業務が多い自治体で「一人でコツコツと努力できます」とアピールしても、来客対応が得意なイメージは湧かないでしょう。この場合、「接客業で身についた傾聴力を武器に、市民の方の話を聞きます」とアピールしたほうが、評価は高くなると考えられます。

自己PRでは、採用担当者に「仕事で活躍できそう」とイメージしてもらうことが大切です。志望する職種や仕事内容をもとに、アピールする強みを選びましょう。

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【強み別】公務員の自己PR例文13選

ここでは、公務員の自己PRの例文を強み別に紹介します。それぞれの強みについても解説しているので、例文を見て自身の自己PRの参考にしたい方はぜひご覧ください。

1.協調性

公務員の仕事は、行政サービスをさまざまな部署や関係機関と連携しながら遂行する必要があり、協調性が不可欠です。そのため、個人の利益や独自のやり方を主張し過ぎる姿勢は、公共の利益のために働くという公務員として求められる資質とのミスマッチと見なされる可能性があります。

公務員試験の自己PRでは、協調性を持ってチームワークを大切にしながら目標に向かって努力できることをアピールするのがおすすめです。

協調性をアピールする例文

私の強みは、仲間と協力して物事を進められる協調性です。アパレル店のアルバイトでは同僚の仕事を支えることで、チーム全体の目標達成に貢献しました。

私が働いているアルバイト先では、店舗ごとに毎月の売上目標が決まっています。ある月、月末まで1週間で、売上目標の5割までしか達成できていない状況に直面しました。

このままではいけないと思った私は、売上を出すのに苦戦しているメンバーの販売をサポートしたり、時間があるときには接客の練習に付き合ったりしました。

積極的に周囲をサポートした結果、残りの1週間で売上目標の40%を達成できました。月間目標には10%届きませんでしたが、チームワークの重要性と粘り強く努力する姿勢を身につけました。

この強みである協調性を活かし、組織の一員として同僚を積極的に支えながら、住民サービスの向上に貢献してまいります。

2.客観性

公務員はさまざまな市民に公平にサービスを提供する必要があるため、個人的な感情や先入観にとらわれない客観性は、強みとして評価される可能性があります。

「異なる意見を持つ相手と接した経験」や「冷静な判断が必要だった場面」があれば、それを具体例として活用できるでしょう。あなたがどのように客観的な視点を持ち、公平な判断をしてきたかをアピールしてみてください。

客観性をアピールする例文

私の強みは、感情に流されず多様な情報を多角的に分析できる客観性の高さです。

大学のゼミで地域活性化プロジェクトのリーダーを務めた際、メンバー間で施策の方向性について意見が対立しました。双方が感情的になりかけたとき、私はまず全員の意見を記録・可視化し、それぞれの主張の背景にある客観的なデータ(予算、実現可能性、市民ニーズ調査の結果)を整理しました。

これにより、感情論ではなく事実に基づいて議論を再構築し、効果的な施策案を全員が納得して選ぶことができました。結果、計画はスムーズに進行し、地域住民からも高い評価を得られました。

この客観性は、市民からの多様で複雑な要望や、部署間の利害が絡む問題に直面した際に活かせると考えています。

3.柔軟性

行政の現場では、予期せぬ事態や市民からのさまざまな要望に対応する必要があります。柔軟な発想や対応力は、こうした状況で力を発揮する重要な強みとなるでしょう。

自己PRでは、計画変更を余儀なくされた際に臨機応変に対応した経験や、多様な意見を受け入れて方針を建設的に修正したエピソードを具体例として挙げると、柔軟性が効果的にアピールできます。

柔軟性をアピールする例文

私の強みは、予期せぬ変化にも動じず、迅速に計画を修正できる柔軟性です。大学の学園祭実行委員会で、来場者向けのパンフレット制作の責任者を務めた際、直前になってデザイン担当者が入院し、当初予定していた期日どおりの納品が不可能となる事態が発生しました。

計画の変更を余儀なくされましたが、私は焦らず全工程を分解し、残されたメンバーのスキルと空き時間を再確認しました。そのうえで、デザインの一部を外部の委託業者に依頼し、残りの作業はチーム内でスキルを持つメンバーに権限を移譲し、作業スケジュールを組み直しました。

この臨機応変な対応の結果、納品が遅れることなく、内容の質も落とさず学園祭に間に合わせられました。

この柔軟な対応力を活かし、想定外の事態に直面しても立ち止まらず、最善の方法を冷静に判断・実行することで、変化に対応した適切な行政サービスの提供に貢献したいと考えています。

4.打たれ強さ

公務員として働くうえでは、打たれ強さや忍耐力も必要です。市役所などの窓口業務ではクレームを受けることもあり、頻繁に落ち込んでいては仕事ができなくなる可能性があります。

公務員試験の自己PRでは、学生時代に強いストレスに耐えた経験や、厳しい状況にも臆せず努力した経験などを伝えると効果的です。また、打たれ強さを「ストレス耐性の高さ」「切り替えの早さ」のように、言い換えて伝える方法もあります。

打たれ強さをアピールする例文

私の強みは、打たれ強さです。小学生のころに小柄な体格をからかわれた経験から、自分を変えようと中学では練習が厳しい野球部に入りました。

入部当初から朝や放課後の練習時には常に走り回り、自身の練習のほかに先輩のサポートも行いました。休む暇もない練習量に、次第に辞めていく部員が出てきました。

しかし、私は諦めずに練習に取り組み、自宅でもトレーニングをして体力づくりを行いました。そのおかげで、日々の練習メニューも余裕をもってこなせるようになり、3年生ではレギュラーとして大会に参加できるまで成長しています。

この経験を通して、つらい経験も乗り越えれば自身の力になることを学びました。貴庁でも打たれ強く、諦めない心で業務に貢献したいです。

5.冷静さ

公正な判断や規程に基づく行動ができる冷静さも、公務員として重要な要素です。特に、市民と対応する機会の多い職種では、冷静さが評価につながりやすいでしょう。

市民の要望や意見に対してすぐに感情的になってしまう職員には、窓口対応を安心して任せられません。まずは、自分が冷静になって相手を落ち着かせる対応が必要です。公務員の仕事では、どのような状況でも慌てずに行動できる冷静さが求められます。

自己PRで冷静さをアピールするコツは、「自己PRで冷静さをアピールするには?説得力をもたせる書き方と例文を解説」の記事を参考にしてみてください。

冷静さをアピールする例文

私の強みは、緊迫した状況下でも感情に左右されず、的確に状況を把握し行動できる冷静さです。

約50人のボランティアが参加する地域イベントの運営スタッフを務めた際、開催直前に主要な機材が故障し、準備が大幅に遅れるというトラブルに直面しました。現場はパニックになりかけましたが、私はまず深呼吸をして冷静になるよう促しました。

そのうえで、感情的に対応するのではなく優先順位を判断し、「イベントの中止は回避可能か」「代替手段は何か」という論点に絞って対応を指示しました。結果、最小限の遅延で機材トラブルを解決し、イベントを成功させることができました。

公務の窓口対応や災害対応など、市民のみなさまが不安を抱える緊迫した場面では、私の強みである冷静さが活かせると考えております。

6.誠実さ

公務員は市民からの信頼のうえに成り立つ職業です。誠実さや正直さは、その信頼関係を築くための基本となります。

誠実さをアピールするには、「約束や期限を守るために努力した経験」や「間違いを素直に認めて対処した例」などが効果的です。小さなエピソードでも、あなたの人間性や仕事に対する姿勢が伝わる具体例を用意しましょう。

誠実さをアピールする例文

私の強みは、自らのミスを素直に認め、迅速かつ誠実に対処できる点です。

この強みは、個別指導塾の事務アルバイトで発揮されました。あるとき、提出済みの重要な書類に私の確認漏れによる不備を発見しました。まだ誰にも気づかれていない状況でしたが、隠蔽は大きな信頼失墜に繋がると考え、すぐに教室長に報告して謝罪しました。

その後、自ら保護者へお詫びの連絡を入れて速やかに書類を回収・修正し、事態を最小限に収めました。結果、教室長からもその誠実な対応を評価されました。

住民からの信頼が第一である公務員の仕事において、万が一の際にも保身に走らず真摯に向き合う姿勢は不可欠と考えます。実務でも常に誠実さを貫き、組織と地域の信頼を守ります。

7.継続力

公務員には業務の幅を広げるための勉強や、結果を出すための努力を続けられる継続力も大切です。自己PRで継続力を強みとして伝えると、物事に対して真面目に取り組む姿勢や意欲を同時にアピールできます。

部活動やサークルの練習、趣味など、長く続けていることのエピソードを伝えてみましょう。継続力のアピール方法については、「自己PRで継続力をアピールするコツを紹介!例文や長所の言い換えも解説」の記事で詳しく解説しています。

継続力をアピールする例文

私の強みは、目標に向かって地道な努力を積み重ねられる「継続力」です。

この強みは、大学の硬式テニスサークルでの活動で発揮されました。私は未経験で入会したため、当初は経験者のスピードについていけず、試合でも負けが続いていました。悔しさをバネに、私は「毎日30分の壁打ちと筋トレ」を自らに課し、4年間雨の日も欠かさず継続しました。

また、自分のプレーを動画で撮影し、経験者の先輩に見せてアドバイスを仰ぐなど、課題の修正を愚直に繰り返しました。この地道な努力を続けた結果、3年生の時には未経験者ながらレギュラーに選ばれ、リーグ戦での勝利に貢献できました。

この経験で培った粘り強さを活かし、いかなる困難な課題や緻密な業務にも責任を持って取り組み、地域社会へ着実に貢献します。

8.責任感

公務員の仕事では、個人情報を含めて機密性が高い情報を取り扱うケースがあります。そのため、時間や期限の厳守はもちろん、責任をもって与えられた業務をやり遂げる力が求められるでしょう。

学生時代に一つのことを最後までやり遂げた経験や、責任のある役割を担った経験があれば、責任感を示す具体例としてアピールしてみてください。

責任感をアピールするコツは、「自己PRで責任感をアピールするには?好印象を与えるポイントや例文を解説」の記事で詳しく解説しています。

責任感をアピールする例文

私の強みは、やるべきことを最後までやり遂げる責任感です。

学生時代にポスティングのアルバイトをしていました。初めのころは該当の地区を回るのに2時間もかかる状況で、先輩にカバーしてもらっていました。

そこで、私は該当エリアの回り方を工夫したり、移動する自転車の停める位置の最適化を考えたりして、時間に余裕を持ってポスティングを終えられるよう意識しました。その結果、アルバイトを始めて半年で、所要時間を1時間半に短縮することに成功しました。

貴庁でも、時間を意識して与えられた業務を遂行するのはもちろん、部署の課題にも責任を持って対応していきたいと考えています。

9.傾聴力

窓口業務や市民対応の仕事では、傾聴力も求められます。自治体に支援を求めたり、行政サービスに対する不満を抱えたりする人に対し、相手の話を真摯に聞く必要があるからです。

公務員の業務は、法律に基づく統一的な対応が求められるため、来庁者の声に耳を傾けられる人は活躍できるでしょう。自己PRでは、アルバイトやボランティアなどのエピソードを交えながら、傾聴力をアピールすると効果的です。

傾聴力をアピールするコツは、「傾聴力を自己PRで伝える方法!例文やエピソードがないときの探し方も解説」の記事で解説しているので、あわせてご覧ください。

傾聴力をアピールする例文

私の強みは、相手の立場に立って不満や課題を正確に汲み取る「傾聴力」です。

この強みは、30名以上のスタッフが在籍する飲食店でのアルバイトリーダーの経験で培いました。あるとき、店舗のオペレーション変更をきっかけにスタッフ間で意見が割れ、不満から職場の雰囲気が悪化してしまうことがありました。

そこで私は、スタッフ一人ひとりに直接声をかけ、個別に話を聴く機会を設けました。単に愚痴を受け止めるだけではなく、「何に困っているのか」という本音に耳を傾けた結果、業務負担の偏りが原因だと判明しました。得られた声をもとに店長と話し合い、業務分担を改善した結果、職場の雰囲気も明るくなり、スタッフの定着率向上に繋がりました。

公務員の窓口業務では、行政へ不満や悩みを抱える方に対し、法律に基づく統一的な対応をしつつも、相手の声に耳を傾ける姿勢が求められます。この経験で培った傾聴力を活かし、市民の方の想いに寄り添いながら、適切な行政サービスを提供できるよう尽力します。

10.調整力

公務員試験の自己PRでは、調整力もアピールできます。公務員の仕事では、他部署や他省庁との連絡や調整が必要な場面もあるでしょう。部署や省庁を横断する取り組みを行う場合は、多様な関係者の意見やスケジュールを調整する能力が求められます。

学内行事や部活動の合宿など、調整力が発揮されたエピソードがあれば積極的にアピールしましょう。調整力をアピールする際は、「自己PRで『調整力』をアピール!効果的に強みを伝えるコツを例文とともに紹介」の記事を参考にしてみてください。

調整力をアピールする例文

私の強みは、現状を踏まえて行動を適切にコントロールできる調整力です。

所属していたダンスサークルでは、新入生歓迎会の参加者を50人集めるという目標が設定されたものの、達成に向けたアクションプランがあいまいな状況でした。そこで私はメンバーを集め、目標達成に必要なステップを洗い出しました。

チラシの完成時期と配布期限の設定、SNSアカウントの開設、運用担当者の割り振りなど、すべて逆算して行動を具体化し、分担して作業を進めました。その結果、新歓当日には70人もの参加者を集め、多くのメンバーがサークルに加入してくれました。

貴庁の職員として、業務の確実な遂行や他庁との連絡調整などに自身の調整力を活かし、貢献いたします。

11.コミュニケーション能力

コミュニケーション能力は、公務員の仕事において需要が高い特性の一つです。公務員の仕事では、同僚に限らず、組織内外の人と関わる機会も多くあります。来庁する市民とのやりとりはもちろん、他部署や他機関との連絡調整も重要な業務です。

状況に応じて適切な対応ができるコミュニケーション能力をアピールできれば、評価を得られるでしょう。

コミュニケーション能力をアピールする例文

私の強みは、多様な価値観を受け入れ、誰とでも円滑に人間関係を築けるコミュニケーション能力です。

学生時代は、異なる背景を持つ人と触れ合うため、一人旅の際は積極的にゲストハウスを利用しました。そこでは年齢や国籍、境遇の異なる初対面の方々と寝食をともにします。

単に会話を楽しむだけではなく、相手の立場や文化を尊重し、まずは「相手の話に深く耳を傾けること」を意識しました。結果、物怖じせず誰とでもすぐに打ち解け、相手の本音を引き出す関係性を築く力を養いました。

公務員には、多様な事情を抱える市民の方々への丁寧な窓口対応や、他部署・他機関との複雑な連絡調整が求められます。この経験で培った「相手の背景を汲み取るコミュニケーション能力」を活かし、来庁者一人ひとりに寄り添った質の高い行政サービスを提供するとともに、職場内のスムーズな業務遂行に貢献します。

12.論理的思考力

公務員として働く場合、根拠に基づいて業務を遂行するための論理的思考力も求められます。業務内容によっては、論理的思考力を活かして物事の筋道を立てて考えたり、法律や規程などを正しく読み解いたりする機会が多くなるでしょう。

公務員試験では小論文が出題されることも多く、一次試験から論理的思考力が備わっているかを判断されます。論理的思考力をアピールできるエピソードがある人は、自己PRに盛り込みましょう。

論理的思考力をアピールする例文

私の強みは、複雑な問題に対し原因を特定し、順序立てて解決策を構築できる論理的思考力です。

大学の学園祭では、例年赤字が続いていた模擬店の収益改善を担当しました。私はまず、過去のデータを分析し、赤字の主要因を「原価率の高さ」と「販売ルートの非効率性」の二点に特定しました。

この分析に基づき、原価の低い代替食材のリスト作成や、回転率を最大化するための動線設計といったロジカルな改善策を実行した結果、模擬店は赤字を脱却し、過去最高の利益を達成することができました。

この論理的思考力を活かし、根拠に基づいた効率的かつ実効性の高い政策や施策を立案・実行することで、行政サービスの最適化に貢献してまいります。

13.事務処理能力

役所によっては膨大な業務量を抱えていることもあるため、公務員として働くうえで事務処理能力は重宝されます。要領良くテキパキと仕事ができる人は評価されやすいでしょう。

事務処理能力をアピールする場合は、正確性や計画性、効率性なども合わせて伝えるのがおすすめです。「正確に事務処理できる」「計画的に仕事をこなし、効率良く業務を進められるようにサポートする」のように具体的に述べましょう。

事務処理能力をアピールする例文

私の強みは、正確性を維持しつつ業務を効率的に処理する事務処理能力の高さです。

大学のサークルで経理を担当した際、経費精算の件数が前年度の約2倍に増加しました。私は単純に作業時間を増やすのではなく、精算手順のテンプレート化とマニュアル作成に着手し、ミス防止のため二重チェックの工程を標準化しました。

この改善の結果、増加した業務量を限られた時間内で効率的に処理し、未処理件数をゼロにすることができました。

この事務処理能力を活かし、大量の文書やデータも正確かつ効率的に取り扱い、信頼される質の高い行政サービスの提供に貢献してまいります。

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【種類別】公務員試験の自己PR例文2選

公務員試験の自己PRでは、志望する種類別にポイントを押さえてアピールすることが大切です。地方公務員と国家公務員を志望する場合の自己PR例文を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

1.地方公務員

地方公務員は自治体や都道府県の職員として働くため、地域性を絡めたアピールが欠かせません。特に、地元の市町村や都道府県以外の職員を志望する際は、志望動機との関連性、自治体で実現したい事柄などのアピールが重要です。

総務省の調査によると、地方公務員に求められる能力には、「時間効率を意識して働くこと」「主体的な課題整理、解決策の導出」などが挙げられていました。

地方公務員行政に関する自治体アンケートの結果について 地方公務員に求められる能力(職員全般)の引用画像

引用:総務省「地方公務員行政に関する自治体アンケートの結果について 地方公務員に求められる能力(職員全般)(p.3)

地方公務員を目指す場合は、実際の現場で求められる能力と関係性のある強みをアピールするのがポイントです。

地方公務員志望の自己PR例文

私の強みは、筋道を立てて問題を整理できる論理的思考力です。

私は大学時代、地域活動のボランティアに参加しさまざまな背景を持つ方と協力して地域の課題解決に取り組んできました。なかでも、少子高齢化が進むなか、高齢者の生活の質を高めることが地域の活性化につながると感じ、地域住民を巻き込んでレクリエーションの充実を図りました。

具体的には、まず施設の利用状況や高齢者の要望をデータで分析し、課題を特定しました。その結果、「健康維持」と「世代間交流」に強いニーズがあることを突き止め、地元の子ども会と協力してウォーキングイベントと世代間交流を組み合わせた企画を実行しました。

その結果、イベント参加者が前年比30%増加し、高齢者の生活満足度が平均10%向上しました。この経験で、論理的に課題を特定し、関係者を巻き込んで解決する力を培いました。

私はこの経験を活かし、地方公務員として△△市の住民がより満足度高く暮らせるよう貢献したいと考えています。

参照元
総務省
ポスト・コロナ期の地方公務員のあり方に関する研究会(第4回)

2.国家公務員

国家公務員の場合は、国の出先機関に勤務するのが一般的です。法務局や税関、検察庁、国税庁などの縦割り構造で組織運営されています。そのため、各省庁が行っている仕事への理解と、業務を適切に遂行するためのスキルをアピールすることが大切です。

国家公務員の場合は省庁によって扱う業務や働き方が異なるので、それぞれに適した自己PRが欠かせません。

公務員の職種については、「公務員の種類一覧!職種別の仕事内容や難易度も分かりやすく紹介」の記事を参考にしてください。

国家公務員志望の自己PR例文

私の強みは、定められたルールを厳格に遵守し、細部までミスなく業務を全うする「正確性と責任感」です。

大学の学部パンフレットを制作する学生スタッフとして活動していた際、私は掲載するカリキュラムや教員情報など、膨大なデータの校正作業を担当しました。一文字の誤りが大学の信用に関わるという責任感を持ち、独自のチェックリストを作成して3段階の照合を徹底しました。結果、スケジュールの遅延なく、誤字脱字ゼロで発行することができました。

国の法律や制度を現場で執行する国家公務員の出先機関では、配属された省庁の専門業務を正しく理解し、適切かつ確実に遂行するスキルが求められると存じます。この経験で培った「規律を重んじ、緻密に職務を遂行する力」を活かし、縦割り組織における自らの役割と使命を全うし、国民の信頼に応える確実な行政運営に貢献します。

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公務員試験における自己PRのNG例文3選

ここでは、公務員試験における自己PRのNG例文を3パターン紹介します。NG例とあわせて改善ポイントを押さえておくと、自己PRの完成度を高められるでしょう。

NG例文1.評価されにくい強みをアピールしている

私は幼少期から絵を描くことが好きで、独創性やアート感覚に優れている点が強みです。

小学生のころから図工・美術の授業が好きで、中学生になると美術部に入部して毎日絵を描いていました。高校生のころには美術コンクールで入賞した経験もあり、今でも時間の許す限りアートに触れています。絵を描いている時間はすべてを忘れられ、制作に没頭できるのも魅力の一つです。

今まで培った独創性やアート感覚を活かし、都市計画や市の広報などで貢献したいと考えています。

改善のポイント

デザインやクリエイティブ枠の採用を除き、通常の公務員の業務では「美的センス」はあまり求められていません。業務で重視されにくい部分をアピールしても、採用後の活躍イメージがしづらいため、採用を見送られてしまう可能性があります。

また、公務員は配属先が多く、希望の仕事ができるとは限りません。特定の仕事に絞ってアピールせず、幅広い業務を任せられると感じてもらえるような強みを伝えることが大切です。

NG例文2.公務員の仕事を下に見ている

私の強みは、リーダーシップがあるところです。

メンバーを巻き込んで結果を求めるのが好きで、大学では学校祭の実行委員に所属し、3年生のときには委員長を担いました。これまでに経験のない新たな物事に挑戦したいと思い、有名人の招待や他大学との連携などを推進した結果、学祭の来場者数は過去最高を記録しました。

企画の立案から作業の割り振り、スケジュールの調整など、学祭の準備と当日の進行が滞りなく進むよう手配でき、大きな達成感も得られました。

私のリーダーシップ能力であれば、日々の事務処理から窓口対応まで、どのような仕事でも対応できる自信があります。

改善のポイント

どのような業務にも対応できる自信があるのは悪いことではありません。しかし、「どのような仕事でも対応できる」と、公務員の業務に対し自信過剰と捉えられる可能性のある表現は避けましょう。何事にも意欲的に取り組める姿勢や、成果を求めて努力できることをアピールするのがおすすめです。

NG例文3.民間企業との違いを意識できていない

私の強みは積極性です。誰よりも行動し、成果を出せる自信があります。

大学では柔道部に所属し、誰よりも練習をしていました。「やろうと決めたらすぐにやる」をモットーに、試合や練習でうまくいかないことはすぐに改善に向けて挑戦するようにしています。

貴庁でも積極性を活かして行動し、同期でトップの成績を残して業務に貢献したいと思います。

改善のポイント

公務員は民間企業とは異なり、利益の追求は求められません。あくまでも、公共性が重視される仕事であることを意識しましょう。公務員と民間企業の立ち位置を整理し、どのような役割が求められているかを考えることが大切です。

自己PRのアピール方法で失敗したくない方は、「自己PRのダメな例は?悪い例文から考える就活で失敗しないアピール方法」の記事で紹介している自己PRのNG例も参考にしてください。

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公務員試験の面接で自己PRを伝える際のポイント

公務員試験の面接で自己PRを伝える際は、ゆっくりと話すことを意識したり、質問の回答を用意したりするのがポイントです。公務員試験の面接で自己PRを伝える際に意識したいポイントを3つ紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ゆっくりと抑揚をつけて話す

公務員試験の面接で自己PRを伝えるときは、ゆっくりと抑揚を意識して話しましょう。早口になってしまうと内容を聞き取りにくく、アピールポイントが伝わりません。

抑揚がないとやる気が伝わらず、印象が悪くなる場合もあります。重要な部分が伝わるように、強弱も意識しましょう。

なお、本番の面接における過度な緊張を防ぐためにも、模擬面接で抑揚や強弱を意識した話し方を練習しておくこともおすすめです。模擬面接について詳しく知りたい方は、「模擬面接のやり方とは?受けるメリットや行う際の流れを解説」の記事も参考にしてください。

明るく元気に話す

公務員試験の面接における印象を良くするためには、明るく元気に話すことも大切です。表情や声のトーンが暗いと、面接官に自信のない印象を与えてしまいます。そのため、話し方はもちろん、表情も意識して面接に臨むようにしてください。

採用担当者に「一緒に働きたい」と思ってもらうためにも、明るく元気な対応を心掛けましょう。

深掘りに対応できるように準備する

公務員試験の面接で自己PRを伝える場合、面接官からの深掘りに対応できるよう準備しておくことが大切です。

たとえば、「ボランティア経験で得た強みが、ほかに活かされた場面はありましたか?」といった、述べたエピソードを掘り下げて聞かれることもあるでしょう。

深掘りの質問に答えられないと、「自己分析が十分でない・自分を客観視できていない」「台本どおりにしか話せない」など、マイナス評価につながってしまう可能性も考えられます。自己PRの内容に対して、「なぜそう思うのか」を考えて回答を準備しておくのがポイントです。

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公務員試験で効果的に自己PRをしたいあなたへ

公務員試験において、自己PRの内容は重要な評価基準の一つです。人柄を見る自治体も増えており、学問的な試験を突破するだけでは十分な評価を得られないでしょう。

公務員試験で効果的に自己アピールするためには、自分の強みを理解し、面接官に分かりやすく伝えることが大切です。まずは自己分析を行い、強みをアピールできるエピソードを探してみましょう。

公務員の自己PRで悩んでいる場合は、キャリアチケット就職エージェントにご相談ください。キャリアチケット就職エージェントは、就活生向けに求人紹介を行う人材サービスです。専任のキャリアアドバイザーが内定獲得に向けて、自己PRの作成サポートや面接対策、履歴書の書き方指導など、就活全体のアドバイスを行っています。

ほかの就活生と差別化を図り、自己PRの完成度を高めたい方は、ぜひキャリアチケット就職エージェントにご相談ください。

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本記事の監修者

淺田真奈(あさだまな)

大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。

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