このページのまとめ
- 新卒の履歴書のサイズはA4が一般的
- 自分の書きやすい項目が大きいものを選ぶ
- 筆記具はゲルボールペンがおすすめ
- 封筒は白、A4サイズが折らずに入るものを選ぶ
サイズが複数あり、どれを選んだら良いか迷う履歴書。
選ぶ際には大きさや記入欄を見比べて、自分に合ったものを選ぶのが大事です。自分がどの部分で企業にアピールしたいのか、意識しながら選ぶと良いでしょう。
では、履歴書にはどんな種類があり、どんなことを意識して選べば良いのでしょうか。履歴書を選ぶ際の注意点と共に、使用するボールペンや封筒についても解説します。
自分の価値観とあった企業に出会える!26卒のスカウト登録はこちら
履歴書を選ぶときの注意点
ここでは、履歴書を選ぶ際、主にどのようなことをチェックするのかについて解説します。
履歴書のサイズ
履歴書にはA4サイズとB5サイズがあります。A4サイズは用紙が大きいため記入欄も大きく、B5サイズは小さくコンパクトなのが特徴です。
A4、B5、どちらのサイズを選んでも構いませんが、新卒の就活ではA4サイズが使われることが多いようです。A4サイズは自己PR欄が大きいので、主に志望動機や自己PRでアピールする新卒の人に最適と言えるでしょう。
履歴書の用途
履歴書はその用途別に、一般用、転職用、パート・アルバイト用といった種類に分かれています。
一般用は趣味、特技欄や自己PR欄が大きめで、新卒の人や職務経験の浅い人向けと言えるでしょう。
転職用は、職務経歴書がついている場合が多く、退職理由を書く欄が設けられているものもあります。
パート、アルバイト用は、シフト希望記入欄が設けられているのが一般的です。
選ぶ際には、一般用と書いてあるものを選びましょう。企業から大きさや形式の指示があれば、そちらに従ってください。
また、履歴書のフォーマットをダウンロードして、自分で作成しても構いません。作成する際には、経歴欄や資格欄といった一般的な内容は必ず入れるようにしましょう。
▼関連記事
就活で適切な履歴書のサイズは?選び方やマナーについてご紹介
自分の価値観とあった企業に出会える!26卒のスカウト登録はこちら
新卒の就活では自己PRしやすい履歴書を選ぼう
履歴書選びで最も重視するのは、自分の書きやすい項目欄の大きさです。書きやすい項目が大きければ、それだけ応募先企業にたくさんアピールすることができます。
履歴書として最も一般的なものはJIS規格のものなので、こちらを選ぶ人もいるでしょう。しかし、学歴、職歴欄が大きく、自己PRや志望動機欄が小さめの傾向にあります。
このような履歴書は、一般用であっても、主に職歴をアピールする転職者向けと言えるでしょう。
新卒は職歴がないため、自己PRや志望動機、趣味、特技などでアピールすることになります。そのため、自己PR欄が小さな履歴書では十分にアピールできない可能性があり、避けた方が無難です。
選ぶ際には、履歴書を見比べて、自分が効果的にアピールできるものを選びましょう。自己PR欄が大きいもの、趣味、特技欄が大きいものなど、メーカーから様々な履歴書が出ています。
大学オリジナルの履歴書は、ゼミでの研究内容や、学生時代に頑張ったことなど、学生が書きやすい項目を揃えているのが特徴です。また、紙の質がよく、価格も手頃なのでおすすめと言えます。
自分の価値観とあった企業に出会える!26卒のスカウト登録はこちら
筆記具の選び方
履歴書を書く際には、筆記具も大事です。たくさんの情報を一度に書くものなので、きれいに書くことができ、疲れにくいものが望ましいでしょう。
履歴書には万年筆?ボールペン?
履歴書に「万年筆かボールペン」とありますが、万年筆は使い慣れない人も多いので、ボールペンだと安心です。
また、履歴書に「青か黒のインク」という指定がありますが、青のインクに違和感を持つ採用担当者も多いです。黒のインクを使ったほうが良いでしょう。
ボールペンの種類
ボールペンには油性と水性がありますが、普段何気なく使っている人も多いかもしれません。
しかし、履歴書のようにたくさんの項目を書くときには、書き味にもこだわった方が良いでしょう。また、重要書類のため、インクが滲まないかどうかも重要です。
ここでは、油性ボールペンと、水性ボールペンの違いについて解説します。
油性ボールペンは耐水性と速乾性があります。しかし、粘度が高いため書く際に引っかかりやすく、サラサラと書きにくいのが難点です。
水性ボールペンはインクの粘度が低いので、弱い筆圧で書くことができます。一方、水に弱く、にじみやすいのが難点と言えます。
どのようなものを使うのかは好みで選んでも構いません。水性と油性のいいところを兼ね備えた、ゲルボールペンもおすすめです。
芯の太さは0.5~0.7mmがおすすめです。0.5より細いと弱々しい印象を与えてしまいますので、注意しましょう。
消えるボールペンを使っても良い?
消えるボールペンを使うと、修正の手間がないと考える人もいるかもしれません。
しかし、消えるボールペンは高温になると透明になるインクを使っています。摩擦熱などで消えてしまう恐れがあり、履歴書のような重要書類には不向きです。使用は避けましょう。
▼関連記事
就活の履歴書は何で書く?ボールペンのインクや書き方も紹介
自分の価値観とあった企業に出会える!26卒のスカウト登録はこちら
封筒の選び方
ここでは、封筒の選び方も確認します。封筒は、色は白で、A4サイズが折らずに入るものが良いでしょう。
履歴書は三つ折りで提出しても良い?
履歴書には折り目をつける目印がついており、小さい封筒も添付されているものがあります。そのことで、折って提出しても良いのではないか、と考える人もいるのではないでしょうか。
しかし折られた履歴書は、担当者がコピーやファイリングをする際に作業がしにくいものです。先方への気配りとして、折らずに提出しましょう。
封筒の色は?
封筒の色は白が望ましいです。茶色い封筒は事務書類を送るときによく使われるので、先方で他の書類に紛れてしまう可能性も否定できません。
また、白い封筒の方が厚みがあり丈夫なので、重要書類を送るのに適しています。内側に色付きの紙が貼られているものもあるので、中身が透けないのも良い点です。
履歴書選びは、就活の最初で誰もが迷うものです。しかし、そこで何となく選ぶのか、きちんと目的意識を持って選ぶのかで、就活に対する意識が変わってきます。志望先企業へ自分を知ってもらう最も重要な書類、という意識を持って選んでみてください。
▼関連記事
履歴書の封筒への入れ方や提出マナーを徹底解説!正しい折り方もチェック
履歴書選びに限らず、不安や悩みを抱えながら何となく就活している、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなときは、キャリアチケットにご相談ください。就活相談実績は年間3,000人以上、自社の就活アドバイザーがあなたの不安に寄り添いながら、就活をサポート。利用した際の選考突破率は39%アップと、確かな実績があります。
キャリアチケットで就活への自信をつけ、内定獲得への一歩を踏み出しましょう!
自分の価値観とあった企業に出会える!26卒のスカウト登録はこちら
本記事の監修者
淺田真奈(あさだまな)
大学時代は接客のアルバイトを3つかけもちし、接客コンテストで全店1位になった経験をもつ。新卒では地方創生系の会社に入社をし、スイーツ専門店の立ち上げからマネジメントを経験。その後、レバレジーズへ中途入社。現在はキャリアチケットのアドバイザーとして、学生のキャリア支援で学生満足度年間1位と事業部のベストセールスを受賞し、リーダーとしてメンバーのマネジメントを行っている。