このページのまとめ
- 「就職できる気がしない」と悩んだり焦ったりする就活生は多い
- 学生が就職できる気がしないと感じる主な理由は、就活の進め方や志望動機が分からないから
- 就活で行き詰まったときは、現状を振り返って不安の原因を明確化してみよう

「就職できる気がしない」「今のまま就活を進めて本当に良いのだろうか」などと悩む就活生も多いでしょう。「就職できる気がしない」という不安を解消するには、悩みの原因に向き合い、自己分析や企業研究といった適切な対策をすることが大切です。
この記事では、「就職できる気がしない」と不安な就活生に向けて、悩んでしまう理由や対策について解説します。志望企業からの内定を勝ち取りたい方は、ぜひ参考にしてください。
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- 「就職できる気がしない」は新卒によくある悩み
- 多くの学生はどこかに就職できている
- 就職せずに卒業を迎えた人の割合
- 就職できる気がしない方へのキャリアアドバイザーのアドバイス
- 新卒学生が就職できる気がしないと感じる6の理由
- 1.就活の進め方が分からない
- 2.就活を始めた時期が遅い
- 3.自己PRや志望動機が思いつかない
- 4.面接に苦手意識がある
- 5.アピールしても手応えを感じられない
- 6.内定がもらえない
- 就職できる気がしないと悩む学生に多い4つの特徴
- 1.計画を立てずに就活を進めている
- 2.応募書類の完成度が低い
- 3.面接対策が不十分
- 4.マナーや身なりに気を配っていない
- 就職できる気がしないときに知りたい企業の評価基準
- 自社の社風に合うか
- 成果を残すポテンシャルがあるか
- 社会人としての基礎力が備わっているか
- ビジネスマナーを身に付けているか
- 就職できる気がしないと悩んだときの対策7選
- 1.今までの就活を振り返る
- 2.自己分析を入念に行う
- 3.志望企業の視野を広げる
- 4.ビジネスマナーをおさらいする
- 5.就職以外の選択肢もあることを理解する
- 6.家族や友人に相談する
- 7.就活関連サービスを利用する
- 就職できる気がしない新卒におすすめのサービス6選
- 1.ES添削サービス
- 2.面接対策サービス
- 3.OB・OGとのマッチングサービス
- 4.新卒応援ハローワーク
- 5.逆求人サイト
- 6.就職エージェント
- 就職できる気がしないと不安を感じているあなたへ
「就職できる気がしない」は新卒によくある悩み
初めて就活をする学生にとって、「就職できる気がしない」「このまま就活を続けて内定を獲得できるのだろうか」と不安を抱くのは自然なことで、よくある悩みの一つです。新卒の就活は誰もが初めての経験であり、仕事に対する知識も少なく分からない部分も多いでしょう。
就活が思うように進まず、選考を突破できない状況が続くと、「就職できないのではないか」「自分には無理かもしれない」などと感じるかもしれません。しかし、焦っても空回りしてしまうだけなので、まずは落ち着くことが大切です。
春・夏採用に限らず、秋採用を実施したり1年を通して採用活動を行ったりしている企業もあります。諦めなければ就職のチャンスは十分にあるので、目の前のことに真剣に取り組んでいきましょう。
多くの学生はどこかに就職できている
内閣府が発表した「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果 報告書」によると、大学4年生のおよそ9割が6月までに内々定を獲得していることが分かります。

引用元:「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果 報告書(p.74)」
就活をするなかで、学生の多くは「就職できる気がしない」「就活がうまくいかない」と悩んだり葛藤したりすることになります。しかし、前向きにコツコツと就活を続ければ結果はついてくるでしょう。
就職できる気がせず精神的に追い詰められた際は、気分転換も大切です。就活での気持ちの切り替え方について「就活でくじけそうになったら?内定のために気持ちを切り替える4つの思考法」の記事で解説しているので、併せて参考にしてみてください。
参照元
内閣府
学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査
就職せずに卒業を迎えた人の割合
文部科学省の「学校基本調査-令和7年度 結果の概要-」によると、進学した人・臨床研修医を除き就職しなかった人の割合は以下のとおりでした。
| 有期雇用労働者[雇用契約期間が1ヵ月以上から1年未満] | 0.8% |
|---|---|
| 臨時労働者 | 0.6% |
| 進学でも就職でもないことが明らかな者(進学準備中の者、就職準備中の者、家事の手伝いなど) | 7.2% |
参照:文部科学省「学校基本調査-令和7年度 結果の概要-」
なお、大学卒業後に就職した人の割合は77%でした。就職した人の割合に比べると、就職せずに卒業を迎えた人の割合は少ないのが実情です。そのため、現時点で就活がうまくいっていなくても過度に不安視する必要はないでしょう。やるべき対策をしっかりと行えば、卒業までに就職先を決めることは十分可能です。
参照元
文部科学省
学校基本調査-令和7年度 結果の概要-
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就職できる気がしない方へのキャリアアドバイザーのアドバイス
大学選びや大学受験などは、入学したあとにどのようなことをするのか、同じ学生という立場から想像しやすかったかもしれません。
しかし、就活では企業の就業経験がないにもかかわらず、志望先の企業で働きたいという気持ちをアピールしないといけないため、不安な気持ちになるのは当たり前といえます。
就活は1人で進めるとより不安が増大してしまうため、友人と一緒に取り組んだり、就職エージェントなどのサービスを活用して相談したりするのがおすすめです。「就活でよくある悩み20選!不安になる理由や解消法もご紹介」の記事では就活でよくある悩みを紹介しているので、併せて参考にしてください。
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新卒学生が就職できる気がしないと感じる6の理由
ここでは、「就職できる気がしない」と考えてしまう10個の理由を紹介します。紹介する理由をもとに、自分の悩みの原因を明らかにしていきましょう。
1.就活の進め方が分からない
就職できる気がしないと感じる理由の一つに、「就活の進め方が分からない」という悩みがあります。一口に就活生といっても、大学で学んだことやこれまでの経験、志望する業界は人それぞれです。また、自己分析や業界研究、インターンシップなど、就活においてやるべき準備は多岐にわたります。
しかし、就活の進め方には明確な正解がないため、自分の状況に合わせたやり方を見つける必要があります。就活の進め方が自由過ぎるために、どうしたら良いか分からなくなってしまうと、就職できる気がしないと感じやすいでしょう。
2.就活を始めた時期が遅い
就活を始める時期が遅いと、周囲と比較して「出遅れた」と感じて就職できる気がしなくなってしまう場合があります。
就活を始めるのが遅くなると、自己分析や業界研究にかける時間が足りなくなり、準備が不十分のまま選考を受けることになりかねません。また、志望する企業のエントリー期限が過ぎていたり、焦って手当たり次第に応募して不採用が続いたりするといったケースも考えられます。
3.自己PRや志望動機が思いつかない
自己PRや志望動機が思いつかず、就職できる気がしないと感じる場合もあります。何を伝えるべきか分からず、困ってしまう就活生は多いといえるでしょう。
自己PRに苦戦している場合は、自己分析を徹底することが大切です。自己理解を深めることで、どのような魅力をアピールできるかに気づけるようになります。
また、志望動機が思いつかない場合は、業界研究や企業研究を行いましょう。業界や企業について分からない状態では、志望意欲が高まらずに動機をうまく言語化できないのも当然です。
4.面接に苦手意識がある
面接に対する苦手意識があることも、就職できる気がしないと感じる理由になり得ます。面接で不採用が続いたり、選考を突破できないと感じたりすると、就活と向き合いにくくなるでしょう。
面接は独特の雰囲気のなかで行われるうえ、頻繁に経験することではないため、「怖い」「怒られそう」といったネガティブな印象を抱く学生は多いようです。年の離れた社会人や目上の人と話す機会が少ないことも、苦手意識をもつ理由といえるでしょう。
5.アピールしても手応えを感じられない
書類選考や面接でなかなか手応えを感じられないと、就職できる気がしなくなってしまいます。特に、面接では採用担当者の反応を直接観察できるため、手応えを感じられないと自信を失ってしまいがちです。
数百人単位で学生を見ている経験豊富な採用担当者もいるため、ほかの就活生と同じようなアピールをしていては差別化につながりません。たとえば、「私の強みはコミュニケーション能力の高さです」とアピールしても具体性に欠け、人間性までは伝わりません。コミュニケーション能力をアピールする就活生は多いため印象に残りにくく、伝え方を工夫しなければ評価にはつながらないでしょう。
6.内定がもらえない
1社も内定がもらえない状況が続くと、就職できる気がしないと感じて焦ってしまいます。特に、周囲の就活生が内定を獲得している状況を知ったときには、自分の現状に対して悲観的に考えてしまいがちです。
書類選考や1次・2次面接は通過できるのに、最終面接で落ちてしまって内定を獲得できないケースもあります。この場合、「選考対策のやり方が間違っているのではないか」「このまま続けても内定をもらえないのでは」と感じてしまうでしょう。
フェーズごとの面接の違いや最終面接の評価ポイントについては、「最終面接の対策は何をすればよい?頻出質問10選の回答例を解説」の記事を参考にしてみてください。
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就職できる気がしないと悩む学生に多い4つの特徴
「就職できる気がしない」と悩む学生の多くは、能力や人間性が劣っているわけではなく、就活に対する計画性や選考対策に課題が見られる傾向にあります。ここでは、就職できる気がしないと悩む学生に多い特徴について解説するので、自分に当てはまる部分がないか、客観的な視点で振り返ってみてください。
1.計画を立てずに就活を進めている
就活の全体スケジュールを把握せず無計画に就活を進めていると、「うまくいかない」「就職できる気がしない」と感じやすくなります。エントリーの締め切りに追われて企業研究が浅くなったり、面接対策が不十分なまま本番を迎えたりと、すべてが後手後手になってしまうためです。
行き当たりばったりの行動は準備不足による不採用につながり、不採用が続くことで「自分はダメだ」という無力感にもつながっていく悪循環を招く恐れがあります。まずは、いつまでに内定を獲得するかとスケジュールを逆算し、優先してやるべきタスクを明確にすることが大切です。
2.応募書類の完成度が低い
書類選考に通過できず「就職できる気がしない」と悩む学生は、企業が求める意図を理解せず、ESに自分の書きたいことだけを書いている傾向があります。結論が見えないダラダラとした文章や、どの企業にも使い回せるような抽象的な志望動機では、何百枚と書類を見ている採用担当者の印象には残りません。
書類選考の段階でつまずいている方は、ESの添削を第三者に依頼するのがおすすめ。フィードバックを受けることで客観的に文章構成を改善しやすくなるので、面接へ進める確率は高まるでしょう。
企業の求める人物像が分からない
就職できる気がしないと感じている場合、企業が求める人物像とマッチしていない可能性があります。アピールポイントが企業の求める人物像とずれていると、内定獲得が難しくなるためです。
企業は新卒採用に相当の時間とコストをかけており、早期離職を防ぐためにも、自社にマッチする人材を確保したいと考えています。
実際に、志望先企業の求める人物像が必ずしも自分に合っているとは限りません。志望する業界や企業が求める人物像と自分の強みがマッチしているかどうか分からないままエントリーを続けても、なかなか選考を通過できないでしょう。
3.面接対策が不十分
面接で落とされ続けて「就職できる気がしない」と悩む学生は、面接対策が不十分である場合も多い傾向にあります。頭のなかで回答を用意するだけで実際に声に出して話す練習をしていないなど、対策が不足していると本番の緊張感で頭が真っ白になってしまうでしょう。
また、面接官の質問の意図を汲み取れず、事前に暗記した言葉を一方的に話してしまうようなコミュニケーションの不成立も、不採用の大きな原因になります。模擬面接を何度も繰り返し、言葉のキャッチボールをする感覚を体で覚えることが、面接への苦手意識を克服するために有効な方法です。
就活に必要なビジネスマナーが身に付いていない
就活に必要なビジネスマナーが身に付いていないことも、就職できる気がしないと感じてしまう理由の一つです。
就活は、立場としては学生でも社会人としての立ち居振る舞いやマナーが求められる場。服装や話し方から「社会人になる意識がない」と判断されれば、志望度や仕事に対する意識が低いと思われてしまいます。
また、ビジネスマナーが分からないまま選考に参加しても、「相手に失礼ではないか」「このやり方で間違っていないか」と自信がない様子が伝わってしまうでしょう。
4.マナーや身なりに気を配っていない
書類選考には通るのに面接で落とされるという学生は、先述した面接対策不足のほかにも、ビジネスの場にふさわしい身だしなみが整っていないことも考えられます。寝癖がついたままの髪やシワだらけのスーツ、汚れた靴などは「清潔感がない、だらしない」と思われやすく、たとえ面接中の受け答えが完璧であっても不採用になる恐れがあるでしょう。
第一印象は、面接の評価の大部分を占めると言っても過言ではありません。清潔感を徹底的に意識し、鏡の前でTPOに合った服装ができているかを確認するだけで、採用担当者からの評価は大きく変わるでしょう。
詳しくは、「就活で好印象を与える身だしなみとは?気をつけたい基本マナーを解説」の記事を参考にしてみてください。
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就職できる気がしないときに知りたい企業の評価基準
就職できる気がしないと感じる場合、企業の評価基準を知ることも大事です。評価されているポイントを知り、アピールの方法を考えましょう。
自社の社風に合うか
企業が就活で重視している内容の一つが、「自社の社風に合うか」です。企業は長く働いてくれる人材を募集しており、ミスマッチを避けようとしています。
たとえば、企業の方針や従業員との相性が合う人材は、良好な人間関係を築いて長く働けるでしょう。また、仕事内容が合っている人材も強みを活かして働けるため、やりがいを感じて長く勤務する傾向にあります。
就活では志望先企業とのマッチングを意識して、アピールの仕方を考えてみましょう。そのためには、企業選びの段階で自分に合う企業を探しておくことが大切です。
成果を残すポテンシャルがあるか
新卒採用の場面では、就活生のポテンシャルが評価されています。学生の場合は実際に仕事をした経験がなく、実績や成果では評価できないからです。
企業は就活生の強みやスキルを見て、「成長したら活躍できそうだな」と感じた人材を採用しています。「実績をアピールしないと」と気負うのではなく、自分の強みや物事への姿勢、考え方などのポテンシャルをアピールすることが大切です。
社会人としての基礎力が備わっているか
社会人としての基礎力が備わっているかどうかも、就活で評価されるポイントです。学生時代のうちから社会人に求められる素質を持ち合わせている場合、入社後の早い成長や活躍が期待されます。社会人に必要な基礎力として、以下の内容を覚えておきましょう。
・コミュニケーションスキルがあるか
・時間や約束を守れるか
・素直に人の話を聞けるか
・責任感を持って仕事に取り組めるか
・論理的に物事を考えられるか
・感謝や謝罪を素直に伝えられるか
このような能力や素質は、社会人になる前からでも伸ばせます。日ごろから意識して社会人としての基礎力を身に付けておくと、就活でのアピールにつながるでしょう。
ビジネスマナーを身に付けているか
基本的なビジネスマナーが身に付いているかどうかも、就活では評価されます。ビジネスマナーはどの企業でも評価される部分なので、あらかじめ押さえておきましょう。
たとえば、正しい敬語を使えているかはよく確認される部分です。また、身だしなみや挨拶なども意識する必要があります。就活のうちから、社会人にはどのようなビジネスマナーが求められるかを勉強しておくと、入社後も大いに役立つでしょう。
基本的なビジネスマナーや心構えについては、「社会人としての心構えとは?具体例10選や面接での答え方を解説」の記事で詳しく解説しています。
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就職できる気がしないと悩んだときの対策7選
ここでは、就職できる気がしないと悩んだときに取り組むべき10個の対策を紹介します。すぐに取り組める対策から実践して、内定獲得に近づきましょう。
1.今までの就活を振り返る
「就職できる気がしない」と悩むようになったら、まずは今までの就活を振り返ってみてください。具体的には、以下の点について考えるのがポイントです。
・選考に通った際の共通点
・選考に落ちた際の共通点
・選考に手応えがあったときの取り組み方
・今まで選考を受けた企業数や業界
・業界研究や企業研究にかけてきた時間
一旦立ち止まって今までの就活を振り返ることで、「就職できる気がしない」と不安を抱く原因を明らかにできます。たとえば、企業研究にかける時間の長さが選考の通過を左右していると分かれば、より徹底して行う必要があるでしょう。現状を整理することで、原因に対する適切な対策を立てられるようになります。
2.自己分析を入念に行う
就職できる気がしないという不安を解消するには、自己分析も効果的です。一度自己分析をやっているという方も、改めてやり直すことで自己理解を深められます。
選考を突破するためには、企業に対して魅力的に自己アピールする必要があります。自己理解が深まるほど自分の新たな一面を知ることができ、アピールポイントを工夫できるでしょう。
自己分析は就活の基本であるとともに、就活の軸やキャリア形成における指針を定めるためにも不可欠です。自己分析に苦労している方は、「自己分析は難しい?できないと感じる理由や効果的なやり方を解説」の記事を読んでみてください。
3.志望企業の視野を広げる
就職できる気がしないと思った際は、志望企業の範囲を意識的に広げましょう。具体的には、以下の視点を意識してみてください。
・志望業界を広げる、または変える
・希望する職種を広げる
・企業規模や知名度にとらわれない
・勤務地を広げる
また、視野を広げてより多くの企業に出会うためには、就活関連イベントに参加して行動量を増やすのがおすすめです。就活関連のイベントに参加することで、企業やほかの就活生との接点が増え、前を向くきっかけになる可能性もあります。
大手企業や有名企業ばかりエントリーしているなら要注意
大手企業や有名企業ばかりにエントリーしていると、就職できる気がしないと感じやすくなります。大手や有名企業は人気があり、全国から優秀な学生がエントリーするため、就職難易度が高くなりやすいでしょう。
書類選考すら通らなかったり、面接で周囲のレベルの高さを目の当たりにしたりして自信をなくしてしまうことも考えられます。
4.ビジネスマナーをおさらいする
書類選考を通過したあと、面接の通過率が極端に悪い場合は、ビジネスマナーもおさらいしましょう。
丁寧な言葉遣いで文章を書けるからといって、正しく敬語を使えるとは限りません。実際に口にすると不自然だったり間違った表現を使っていたりして、面接でマイナス評価を受けている可能性も考えられます。
ビジネスマナーが自分にどの程度備わっているか確認したい場合は、大学のキャリアセンターや就職エージェントなどを活用して、模擬面接をしてもらうのがおすすめです。客観的な目線でアドバイスをもらうことで、印象アップのコツもつかめるでしょう。
5.就職以外の選択肢もあることを理解する
就職できる気がしなくて悩んでいるときは、ほかの選択肢について考えてみるのもおすすめです。卒業後に就職以外の選択肢もあると分かると、焦りやプレッシャーを軽減できる場合があります。
就職以外の主な選択肢は以下のとおりです。
・既卒で就活を続ける
・就職留年して翌年の就職を目指す
・大学院や専門学校に進学する
・フリーターや派遣社員として働く
・フリーランスとして働く
・留学に行く
ただし、新卒というカードを活かせるのは、在学中に就活を行っている今だけです。それぞれの選択肢にメリット・デメリットがあるため、自分の選んだ道を正解にする覚悟を持って慎重に検討しましょう。
「就活したくないのは甘え?モチベーションを上げる方法と就職以外の道を紹介」の記事では、就職以外の進路についてより詳しくまとめています。ぜひ併せてご一読ください。
6.家族や友人に相談する
ネガティブな感情が強い場合は、信頼できる家族や友人に相談してアドバイスをもらうのもおすすめです。
自分をよく知る家族や知人であれば、過去のエピソードから強みを思い出させてくれたり、1人では気づけなかった改善点を指摘してくれたりするでしょう。就活は不安が大きいときこそ、1人で乗り越えようとせず、信頼できる人を頼りながら進めていくことが大切です。
7.就活関連サービスを利用する
就職できる気がしなくて不安が募ってしまう場合は、就活関連サービスを利用して専門家に頼るのも方法の一つです。人によっては、家族や友人に就活のことを相談しづらいケースもあるでしょう。
自分の進路に関しては、客観的な立場の人に相談したほうが適切なアドバイスをもらえる場合もあります。今ではインターネット上で利用できるさまざまな就活関連サービスがあるので、積極的に活用して就職を目指しましょう。
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就職できる気がしない新卒におすすめのサービス6選

ここでは、就職できる気がしなくて不安が消えない新卒学生におすすめしたい就活関連サービスを紹介します。就活関連サービスをうまく使いこなして、納得いく形で就職先を見つけましょう。
1.ES添削サービス
選考初期でES作成につまずいている場合は、ES添削サービスを利用してみてください。ES添削サービスを利用すると、以下を重点的にチェックできます。
・誤字脱字がないか
・文章の論理展開に飛躍はないか
・志望先の企業に合った内容になっているか
・エピソードは具体的であるか
・長々と冗長的に説明していないか
ESはチェックすべき項目も多いため、第三者の視点で内容を確認してもらうことをおすすめします。添削を受けることでESの完成度が飛躍的に上がるので、特に書類選考に自信がない方は積極的に添削サービスを利用しましょう。
ESの添削を誰に依頼するか悩んでいる方は、「ES添削は誰にしてもらうと良い?おすすめの依頼先10選と有効活用のコツ」の記事をご覧ください。
2.面接対策サービス
書類選考は通過しても、面接で落ちてしまう場合は、面接対策サービスの利用がおすすめです。面接は回数を重ねるほど受け答えが上手にできるようになるため、客観的なフィードバックはできる限り複数回受けるようにしましょう。
面接対策は、後述する新卒応援ハローワークや就職エージェントで受けられるほか、大学のキャリアセンターで受け付けている場合もあるので確認してみてください。
3.OB・OGとのマッチングサービス
企業研究のためにOB・OG訪問をしたい場合は、マッチングサービスの利用もおすすめです。自分の人脈を頼ったり、大学のOB・OGに依頼したりするのが一般的ですが、思うように相手が見つからないケースもあるでしょう。
現在は、企業のOB・OGと就活生をつなぐプラットフォームが充実しており、マッチングサービスを利用して面識のない先輩も訪問できるようになりました。社員のリアルな働きぶりや就職前後のイメージの変化など、Webサイトでは分からない情報を集めたい場合は、OB・OGとのマッチングサービスも活用してみてください。
4.新卒応援ハローワーク
就活に関する網羅的なサポートを受けたい場合は、新卒応援ハローワークの利用もおすすめです。「ハローワーク=転職者が求人情報を探す場所」というイメージかもしれませんが、新卒応援ハローワークでは、新卒の学生向けに応募書類の添削や面接対策などを行っています。
新卒応援ハローワークは2026年3月時点で、各都道府県に1ヵ所以上、全国に56ヶ所設置されています。地元の求人情報も紹介してもらえるので、就職先の視野を広げたい学生にもおすすめです。
参照元
厚生労働省
新卒応援ハローワーク
5.逆求人サイト
就職先の視野をなかなか広げられない場合は、逆求人サイトも利用しましょう。逆求人サイトとは、サイト利用時にプロフィールを登録すると、内容を閲覧した企業の採用担当者からオファーが届く仕組みのサービスです。
一度登録しておけば、意識していなかった業界の企業からアプローチを受ける可能性もあるでしょう。企業が興味を示してアプローチしていることもあり、比較的選考に通過しやすい傾向にあります。
新しい業界や企業と出会うきっかけにもなるため、会社選びの視野を広げたい学生は逆求人サイトも利用してみましょう。
6.就職エージェント
就職できる気がしなくて不安な気持ちが大きい場合は、就職エージェントを活用して具体的なアドバイスをもらうのがおすすめです。新卒就活のプロである就職エージェントなら、豊富な知識と経験をもとに、内定獲得に向けた的確なアドバイスをしてくれます。
・自己分析のサポート
・ESや履歴書の添削
・面接対策
・就活に関する不安や悩みの個別相談
希望に合う求人情報を紹介してもらえるため、内定獲得に向けたトータルサポートを受けたい場合は就職エージェントの利用も検討してみましょう。
就活の不安が拭いきれない方は、「就活がしんどい理由と対処法を解説!NG行動や早く内定をもらう方法を紹介」の記事もご覧ください。
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就職できる気がしないと不安を感じているあなたへ
「このまま就活を続けて内定を獲得できるのだろうか」「選考が思うように通らなくて就職できる気がしない」などと不安を抱える学生は多くいます。就活は初めての経験で、進め方に悩んでしまう場合もあるでしょう。
このまま就活を進めても大丈夫か不安な方は、就職エージェントの利用がおすすめです。「どうしても就職できる気がしない」とお悩みの方は、キャリアチケット就職エージェントにご相談ください。
キャリアチケット就職エージェントでは、専任のキャリアアドバイザーがあなたの不安や焦りに寄り添い、選考に落ちてしまう原因を一緒に突き止めます。自己分析からES添削、面接の徹底対策まで完全無料でマンツーマンサポート。また、あなたの強みを活かせる企業をご紹介し、内定獲得後のフォローもお任せください。まずはカウンセリングで、就活に関するお悩みを気軽にお話ししましょう。
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